令和8年8月6日、青梅消防署から消防士4名の方に来ていただき、火災を想定した避難、職員の消火訓練を行いました。今回はTomorrowの建物から避難ということで、Tomorrow・Flower合同で行いました。
大きな消防車とキリっとした消防隊の方々!緊張感のある避難訓練ができました。

10:30
キッチンから火災発生を想定し、避難するために子どもたちは防災頭巾、大人はヘルメットを被りました。
もう何度か避難訓練で防災頭巾を被っているので、しっかり被ってくれました。そういう点でも、繰り返しの訓練の大切さを確認しました。



メインフロアにいたので、一番近い正面玄関から避難。焦らず一人一人、落ち着いて避難しました。



嫌がることなく、防災頭巾を被ってくれました。駐車場へ避難し、待機します。


当日利用のお子さん、その日出勤している職員が全員避難できたかを素早く確認。


次は職員の初期消火訓練です。水の入った消火器を使い、炎の的に向けて消火を想定します。まずは常勤3人が行いました。消防士さんが消火器の使い方を丁寧に教えてくださいました。とても貴重な機会です。

消火器を正しく扱うポイント!火元近くに行くまで、消火器のピンは外さずに持っていきます。なぜなら、消火器は一度噴射してしまうと途中で止めることが出来ず、消火剤が出続けてしまいます。先にピンを抜いてしまうと、火元に行くまでに間違ってレバーを押してしまう可能性があります。それを防ぐためです。
消火する場所まではピンを外さず持ち、消火場所で初めてピンを外し、レバーを押しながら消火します。

消火器自体重いので、消火ポイントまで行ったら消火器を置き、ピンを外して噴射!火をしっかり狙います。今回は水ですが、上手くできました!時間があったので、職員全員体験できました。

折角消防車も来てくれたので、消防車の前で記念撮影。嬉しそうな笑顔でパシャリ!

避難訓練無事終了です。
消防隊さんから、総括です。
避難訓練は実際にやってみなければわからない。やってみると新たな課題が見えてくるので色々なパターンの想定でやってみる。火災の場合、燃えているのは事業所なのか、近隣宅なのかによっても、避難経路や避難場所が変わってくる。消防士さんたちも日々の訓練では色々なパターンを想定しているとのこと。災害はいつ起きるか、どこで起きるかわからないので、繰り返し行うことが大事!
スタッフ間で、普段からコミュニケーションをとり、子ども、大人の人数を常に把握しておくことが大切です。
職員からの質問!今回は車椅子に乗っているところでの避難でしたが、子どもたちがフロアに降りている場合の子どもの避難はどうすることが一番安全でしょうか?
回答:火事の時、実際は『火』よりも『煙』が危ない!(一酸化炭素を吸い込むのが危険)重心施設では車椅子や吸引機等、大切なものがあると思いますが、1番大事なことは「命」です。車椅子や装具は「物」です。地震や火災が発生し、避難する時は迷わず子どもを抱えて逃げてください!
消防士さん、お忙しい中ありがとうございました。日頃から避難訓練を実施し、また消防署に協力をお願いしていこうと思います。次回は通報訓練ができるといいですね、とお話しました。